不動産投資に興味はあるけれど、「多額の資金が必要」「管理が大変そう」って思ってませんか?
そんな方におすすめなのが、不動産クラウドファンディング「FUNDI」です。
FUNDIは1口1万円から投資が可能で、翌日償還を徹底しているため資金に余裕がない方にもおすすめで、高利回りの期待できるデータセンターに特化した新しい不動産クラウドファンディングです。投資の経験がない方でもオンラインで簡単に始められるため、安心して挑戦できます。
- 高利回りのデータセンター特化型
- 翌日償還で無駄期間が少ない
- 1万円から投資が可能
\2月28日から蓄電池ファンド登場/
不動産クラウドファンディング「FUNDI」の特徴

FUNDIは、すごくざっくりまとめて特徴を言っちゃうと「高利回りのデータセンターファンドを中心に取り扱っているクラファンで1万円の少額から投資できるサービス」です

2024年11月オープンしたばかりで、初回ファンドは開始17時間で100%を突破し、応募総額は13億円に達するほど注目を集めました。
- 1万円から投資可能!初心者でも気軽に始められる
- 想定利回り10%以上&追加配当の可能性
- コンスタントにファンドを組成(月2本ペース)
- 運用終了後に翌営業日に償還分配
FUNDIには、他の不動産クラウドファンディングにはない独自の魅力があります。
1万円から投資可能!初心者でも気軽に始められる

まず一つ目の大きな特徴は、1万円という少額から不動産投資を始められること
一般的な不動産不動産クラウドファンディングでも10万円~というのが多いのですが、
FUNDIは1万円から投資できるので初心者にとってハードルが低くチャレンジしやすいのでおすすめ!
FUNDIならわずか1万円から投資できるため、「まずは試しにやってみたい」という初心者でも気軽に始められます。
少額投資で分散投資でリスク軽減

また、少額投資が可能なため資産を分散しやすいこともメリット。
1つのファンドに全額を投資するのではなく、複数のファンドに分散して投資することで、リスクを抑えながら運用できます。
投資の名言で「卵は一つのカゴに盛るな」という言葉があります。
卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合には、全部の卵が割れてしまうかもしれないが、複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずにすむということ。
特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品に投資を行い、リスクを分散させた方がよいという教え(=銘柄分散投資)。
想定利回り10%超・追加配当の可能性

FUNDIの最大の魅力は、想定利回りが10%を超える、データセンターファンドを中心に提供されていることです
一般的な不動産クラウドファンディングの想定利回りは5%〜8%程度ですが、FUNDIではそれを上回る高いリターンが期待できます。
さらに、FUNDIでは物件売却時に想定よりも高値で売却できた場合、想定利回りを超えて追加の配当が実施されます。公式サイトでは「想定利回り10%の案件が100%超のリターンを生む可能性もある」と明記されています。
データセンターに特化

また、これらの高利回り案件はデータセンターなど成長市場の物件に特化していることもポイント!
市場の拡大が期待できる分野へ投資できるため、リスクを抑えながら効率的に資産運用を行いたい方にも適しています。
コンスタントにファンドを組成

FUNDIは、安定的な投資機会の提供を重視しており、データセンター・不動産の仕入れに強みを持っています。
そのため、月2本以上のペースで新規ファンドの組成が予定されており、継続的な投資が可能です。
案件規模により公開のタイミングは調整されるため、今後の案件数増加が期待されます。
また、今後は多様な物件タイプのファンドが登場する可能性もあり、選択肢の幅が広がることが予想されます。
安定的に新規ファンドが公開されることで、投資のタイミングを見極める負担が軽減され、長期的な資産運用の計画も立てやすくなるかも!
運用終了後、翌営業日に償還分配

FUNDIの大きな魅力のひとつが、運用終了後の翌営業日に償還と配当の分配が行われるスピード感です。
コレはホントにクラファンで投資するときに絶対に見てほしいポイントです。
一般的な不動産クラウドファンディングでは、運用終了後に投資家へ資金が支払われるまで、数週間〜1ヶ月かかるケースも少なくありません。
利回り10%です!でも償還は2か月先です
みたいなファンドもあるのが実態!
これだと実質的な利回りは落ちるし、その償還を持ってる間は分配もないし正直がっかりするし機会損失が多く効率が悪いです。
→でもFUNDIなら翌営業日には資金を受け取れるため次の投資へスムーズに活用できます
この迅速な償還によって、資金の回転率が向上し、短期間での資産運用が可能になります。
さらには高利回り+利回り上乗せもあるので資金効率は最強!!!!
運用期間が終了した後も、すぐに次の投資へ移行できるため、安定した資産形成を目指す投資家にとって安心の仕組みです。
FUNDIは信頼できる?安全度を高める仕組みについて

投資なので安全?信頼できる?というのは投資をするまえに確認しておくとても大切なことです。
そもそも論として、なぜ利回り10%の高利回りで運用することができるのか?という点について気になっている方も多いと思います。
わざわざクラウドファンディングで高い分配金を払うなら銀行から安く借りたほうが儲かるじゃん!って思うのは当たりまえな話です。
ただそれにははもちろん理由があります。
銀行からお金を借りずに不動産クラウドファンディングを選択する理由
- 銀行が融資を渋るケースが多く、必ずしも借りれるとは限らない
- 融資実行まで時間がかかるケースが多くスピーディに進めることができない
銀行融資だと審査が厳しく、担保や返済計画の提出など手間と時間がかかります。
融資可能な建物の条件など色々と制約があり断られるケースも多々あります。
それに対してクラウドファンディングは、インターネットを通じて多くの投資家から少額ずつ資金を集めるので、迅速に資金を調達できます。
また、銀行融資の場合は仮に過去の「リーマンショック」のようなことが起きたとしても銀行から早期に売却、返済を求められるということがありません。
利回り10%以上を実現する仕組みは開発ノウハウ

不動産クラウドファンディングで高利回りを実現する仕組みは仕入れがぶっちゃけほぼ仕入れのパワーです。
まず、「FUNDI」が高利回りを出せる背景には、投資対象の選び方と運用戦略が大きく関係しています。
具体的には、FUNDIはデータセンターなど、需要が高まっていて収益成長の見込みが大きい物件に注力しているようです。
データセンターは、デジタル化が進む現代において安定した需要があり、賃料収入や資産価値の上昇が期待できるため、通常の住宅や商業施設よりも高い利益率を狙える可能性があります。
運営側が不動産の仕入れや管理に独自のノウハウを持っており、安くコストを抑えつつ土地や物件を取得しているため、収益を最大化する仕組みができていると考えられます。
データセンターを開発するに当たり、国の許可が必要だったり手間が多くかかる分野であるため、正直厄介で他クラウドファンディング会社が敬遠する分野であると重れます。
そのため競合が少なくブルーオーシャン戦略で、安く仕入れて高く売るを実現できていると思われます。
優先劣後システム

FUNDIは優先劣後システムを採用しており、運営側もある程度のリスクを負担することで、投資家に高い利回りを還元する構造を整えています。
とはいえ優先劣後出資割合は平均5%で正直高いとは言えません。
とはいえ投資をする段階で1万円から自分でリスクとリターンを考えて投資ができるので制度としてあるだけありがたいと思っています。
ファン情報も細かく誰に貸し出してどういう予定で売却を考えているというのが最初からきっちりとファンド情報に載っているので自分でしっかりとリスクリターンを考えて投資できる情報量が載っているので好印象
FUNDIの口コミ・評判は?「怪しい」との声も?

「fundi 怪しい」「fundi 口コミ」と検索する人もいるようですが、実際の評判や口コミを紹介していきます。
FUNDの良い口コミ・評判
不動産クラウドファンディングでは、運用終了後に資金が戻るまでに時間がかかるケースも多いですが、FUNDIは翌営業日に償還されるのが大きな強みです。
FUNDIの悪い口コミ・評判
人気のファンドは応募が集中し、抽選になるケースも。
落選は残念ですが、優先当選権が付与される仕組みがあるのは熱いですね。
口コミを見ても、高利回りや迅速な償還が評価されている一方で、
人気の高さゆえに抽選が厳しいという声が見受けられます。
FUNDI会社概要
社名 | 株式会社FUNDI |
所在地 | 〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央24番7号 シャトルセンター南201号室 |
電話番号 | 03-4500-2660 |
設立年月日 | 2018年9月 |
資本金 | 100,000千円 |
代表取締役 | 佐藤 悠大 |
公式HP | https://funding.fundi.co.jp/ |
FUNDIの始め方(新規登録からログイン・投資までの流れ)

- メールアドレスで新規会員登録
- 投資家情報を登録(最短10分)
- 銀行口座とマイナンバーを登録
- ファンド一覧から申し込み
FUNDIの投資手続きはすべてオンラインで完結し、スマホ1台で登録から投資まで可能。
手軽さと低コストで不動産投資を始められるため、「興味はあるけど資金が不安…」という方にも最適なサービスといえます。
ステップ1.メールアドレスで新規登録

FUNDIの公式サイトにアクセスして、無料の会員登録を行います。
メールアドレスとパスワードを入力するとメールが届くので、メール内の認証コードを入力します。
ステップ2.投資家情報を登録(最短10分)

個人情報を入力したのち、本人確認書類を提出します。
次に顔写真の撮影に移ります。パソコンにカメラが付いていない場合は、スマートフォンから手続きを行いましょう。
ステップ3.銀行口座とマイナンバーを登録
会員登録完了のメールを受信後に、ログインし「会員マイページ」から銀行口座とマイナンバーを登録します。
ステップ4.ファンド一覧から申し込み

ファンドの販売が開始されたら、申し込み口数を入力して出資を申込みします。
FUNDIの新規登録は最短10分で完了しますが、ファンドの販売が開始されてからだと申し込みが殺到して時間がかかる場合があります。
入金は抽選に受かった後に入金をするよ!
まとめ FUNDIがおすすめな人
- 安定的に資産運用をしたい人(月2本のファンド提供)
- 少額で不動産投資を始めたい人(1万円から投資可能)
- 手間をかけずに投資したい人(スマホで完結&最短10分登録)
- 高配当を狙いたい人(想定利回り+追加配当の可能性あり)
FUNDIの特徴や口コミをもとに、おすすめの人まとめました。
FUNDIの魅力まとめ!
- FUNDIは、1万円から始められる不動産クラウドファンディングとして、投資初心者から経験者まで幅広くおすすめできるサービス
- データセンターや蓄電池など厳選された案件に手軽に投資でき、想定利回り10%超えに加えて追加の配当の可能性もあることが大きな強み
- また、運用終了後は、翌営業日に償還分配が行われるため、資金の回転率を向上させてより効率的な資産運営を行うことができる。
- 登録から投資まで、手続きはスマホ1つで完結することも、忙しい会社員や副業投資家にとって大きなメリット
1万円から投資できて、高利回り+上振れ期待型で成長性のあるデータセンターに投資ができるFUNDIのご紹介でした。
正直かなりいいと思っています。
1万円単位から投資ができて運用期間もだいたい1年ほどのファンドがメインなので、NISAや預貯金などと併せて少額でもアクセントとして加えることで高いパフォーマンスを発揮できると期待しています!
\2月28日から蓄電池ファンド登場/