T’s Fundingの「無期限型ファンド」はすごいんだぞーーー!!!
こんにちはゆたかです
不動産クラファンで大事なのはずばり「ファンド選び」
不動産クラファンはお金を入れたら基本的には運用終了まで引き出せない仕組みです。
そのため、どんなに途中の雲行きが怪しくなっても資金が必要になっても途中引き出しは原則不可!
だからこそいいファンドを選んで投資をするというのが基本でありとても大切です!
とはいえ短期間でいいファンドを探すのを繰り返すのは大変。そんな悩みはありませんか?
そこで今回ご紹介するのは「T’s Fundingの無期限型」ファンド

T’s Fundingの無期限型を実際に見てみよう!
現在無期限型は2つのファンドがあります。
運用期間の記載はありません!!!!!
そう期限を決めていない無期限なのです!!

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無期限型のメリット
運用期間 3か月・6か月・1年など 原則として期限なし
分配金は6か月ごとに4.5%の想定利回りで受け取ることができます。
運用期間に定めはありません。ファンド側が適切な売却だなと思ったタイミングの時に売却することはあります。
市場の良いタイミングを見計らって業者が売買することがあるという感じです。

持分を会員同士で売買できる
T’s Fundingは、サイト内で会員同士が持分を売買できる二次流通を導入しています。
無期限だと当然「いや、ずっと資金拘束されたら困るんだけど」ということもあります。
お金が必要になったから現金化をしたいという投資家のニーズと家賃収入を増やしたいという投資家のニーズがマッチすることにより途中売買が可能になっています。
こちらがT’s Fundingの無期限型でかなり重要なポイント!
例えば100万円出資していて、50万円だけ現金化したくなった場合
- 50万円分の持分を売りに出す
- 買いたい会員が現れる
- 売買成立
50万円は継続して運用!
という自分だけの運用スタイルの確立が可能です。

とはいえ、購入者がいないと売買は成立しませんので必ず売れるわけではありません。
急いで売らないから爆損にならない。満期だから慌てて含み損で売るがない
普通の不動産クラファンでは運用期間がきまっています。出口が外部に売却するという前提のファンドの場合、期間内に売却先が見つからず、償還遅延になったり、急いで売って含み損になったりということがあります。
「満期ありき」で不動産を処分するという可能性があります。
不動産市況が悪くても、ファンドの設計上、その時期に売却・償還へ向かう可能性があります。
無期限型であれば急いで売るという選択肢は消える
無期限型では、あらかじめ終了日を決めないため、運営会社が市場環境を見ながら長期保有か売却かを判断できるのがポイントです。
今は賃料が安定しているから売らない、不況だから今は売るタイミングではないという選択肢をとることができます。
今が売り時だという絶好のタイミングがあれば売却をしてキャピタルゲインで上乗せを狙うようです。
つまり、「満期ありき」で不動産を処分しなくていい。
不動産投資としては、これはかなり合理的です。

実際の2次売買の画面

このような形で売り手が金額を決めることで売買することができます。
金額も自由なので明らかに高いやつとかもありますね(笑)
こういった中から残りの権利日と逆算して利回りもいいし購入するか!という形で途中で買うこともできるといった感じです。
売買には譲渡手数料3.3%が発生します。
T’s Fundingの無期限型の収益のフロー
7月と1月に権利確定日があります。
この日に持ち分を保有していると半年分の分配金を受け取ることができます。
MT-1号ファンドの場合ですと、1口あたり想定4,500円となります。
途中参戦の場合は購入金額によって想定利回りが変動する仕組みです。
T’s Fundingがファンドを売却した場合、高値で売却できたのであればその分キャピタル的なおまけがついて運用終了になると思います!

いいファンドを探すという手間が省ける
普通のクラファンでは、投資する度に「ファンド調査」・「投資応募作業」が発生します。いいファンドを見つけても必ず投資できるかもわかりません。
無期限型なら、一度良いと思った案件に入れば、そのまま長期で保有し続けられるといったメリットがあります。
不動産クラファンを複数サービスで運用していると、これが地味に面倒だと思います。
「償還された資金の置き場探し」が減るのはかなり楽です。

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T’s Funding 無期限型のデメリット
持分売買は「売却保証」ではない
T’s Fundingの持分売買は、基本的に買い手がいて初めて成立する仕組みです。
つまり、買い手がいないと売り手が成立しない仕組みです。
無期限型の解約前6か月前には通知が必要
無期限型の解約には原則として事前の手続き・準備期間があり、FAQでは6か月前の通知が必要な理由として、払い戻し原資の確保や代替出資者募集の準備を挙げています。
多数の解約希望が集中した場合など、解除を受けられない可能性もあります。
「株みたいにいつでも売れる」わけではない感じなので注意が必要です。

長期になるほど「事業者リスク」を長く負う
無期限型は通常の有期型の不動産クラファンと比べて、10年保有したら、10年間その事業者の運営能力・財務・管理能力などの影響を受け続ける可能性があります。
物件リスクだけではなく、T’s Funding・タマキホームグループを長期間信頼できるかも重要になってきます。

短期3か月ファンドなら、極端な話、「3か月無事に終われば一旦事業者との関係も終了」ですけど、いろいろと見直しは必須です。
会社についてはこちらで詳しく解説しています。
まとめ
T’s Fundingの無期限型は、「満期」と「資金拘束」という不動産クラファンの弱点を意識した仕組みだと感じました。
良いと思ったファンドを長期で保有しながら分配金を受け取り、必要な場合は持分売買という選択肢もある。
一方で、持分売買は必ず売れるわけではなく、長期になるほど事業者リスクを負い続ける点には注意が必要です。
「いつでも売れるから安心」ではなく、基本は長期保有。いざというときに売却という選択肢もある。
個人的には、償還のたびに次のファンドを探す手間を減らせるのはかなり魅力的!
不動産クラファンの新しい選択肢として、今後も注目していきたいと思います。
T’s Fundingについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ!
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