Lendee(レンディー)は怪しい?運営会社・利率・メリット・デメリットを正直に解説【当ブログ限定+1%】
こんにちはゆたかです。
今回は2026年6月にスタートした暗号資産レンディングサービス「Lendee(レンディー)」についてまとめていきます!
最大年率12%、さらに当ブログ限定で通常の貸借料率から+1%になるので、USDT・USDCでは最大13%になります。
ただし、年率だけを見て「めっちゃお得!とりあえず全額入れよう!」はちょっと待ってください。
Lendeeは銀行預金ではありませんし、元本保証もありません。
この記事はアフィリエイト記事なので、当ブログ経由で申し込みが入ると僕に報酬が入ります。
だからこそ良いところだけを並べるのではなく、財務情報がまだ十分に公開されていない点や、Lendeeが破綻した場合に暗号資産が返ってこない可能性までしっかり書きます。
この記事では、公式サイト・利用規約・FAQ・公開可能な説明会資料を確認して執筆しています。説明会では具体的な運用事例も確認しましたが、そちらは公開禁止となっているため、数値や運用内容はこの記事では一切使用していません。
この記事をみると…👇
- Lendeeがどんな暗号資産レンディングサービスなのかわかる。
- 運営会社・代表・経営陣についてわかる。
- 利回りの仕組みと当ブログ限定+1%の条件がわかる。
- Lendeeのメリット・デメリット・気になる点がわかる。
- 口座開設からレンディング、返還までの流れがわかる。

\当ブログ限定!通常貸借料率+1%/
Lendee(レンディー)とは?
Lendeeは、保有している暗号資産をLendee株式会社へ貸し出し、その対価として暗号資産で貸借料を受け取るサービスです。
暗号資産を売却せずに持ち続けながら、BTC・ETH・XRP・USDT・USDCを増やしていける仕組みになっています。
サービスの正式スタートは2026年6月2日です。
- BTC・ETH・XRP・USDT・USDCの5銘柄に対応
- 保有期間に応じて貸借料率が上昇
- 通常貸借料率は最大年率12%
- ロック期間なし・途中解約手数料なし
- 貸借料は毎日デポジットアカウントへ付与
- 返還申請から原則10営業日以内に送付

デポジットしただけでは貸借料は発生しない
Lendeeには「デポジットアカウント」と「レンディング資産」の2つがあります。
取引所やウォレットから送った暗号資産は、まずデポジットアカウントへ反映されます。
デポジットアカウントへ入れただけでは貸借料は発生しません。
そこから自分で銘柄と数量を選び、レンディング申請を行って初めて貸し出しがスタートします。
また、毎日受け取る貸借料もデポジットアカウントへ入ります。貸借料をさらに運用したい場合は、最低レンディング数量以上になってから自分で追加のレンディング申請が必要です。

Lendeeの運営会社
| 会社名 | Lendee株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階 |
| 設立 | 2025年11月25日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 代表取締役社長 | 兼元 謙任氏 |
| 事業内容 | コンサルティング事業・開発事業・フィンテックサービス事業 |
会社自体は2025年11月設立なので、かなり新しい会社です。
資本金は500万円。
資本金が500万円だから即危険というわけではありませんが、暗号資産を貸す側としては純資産や手元資金、現在の貸借残高に対してどれくらい損失を吸収できるのかが気になります。
しかし、現時点では詳しい貸借対照表・損益計算書・純資産・現預金・運用残高などは一般公開されていません。
Lendee公式FAQでも財務状況や運用実績の定期レポートについては「開示に向けて検討中」という段階です。
ここが僕の気になるポイント!会社やサービスの実体は確認できますが、財務的にどれくらい余力があるのかは公開情報だけでは判断できません。
今後、顧客資産を使った運用レポートや財務情報が定期的に公開されるかは、しっかり追っていきたいです。
代表の兼元謙任氏と経営陣について
代表の兼元謙任氏は、Q&Aサイト「OKWAVE」の前身となる会社を1999年に設立した創業者です。
OKWAVEを2006年に名古屋証券取引所セントレックス市場へ上場させた実績があります。
また、Lendeeの経営陣には楽天証券・BITPoint Japan・Hash DasH・みずほ銀行・松井証券・SBI証券・マネックス証券・Coincheck・bitFlyer・日本暗号資産取引業協会など、金融・証券・暗号資産業界で経験を積んだ方が参加しています。
金融や暗号資産をよく知らない人だけで突然始めたサービスではない。
ここはLendeeの安心材料として評価していいと思います。
兼元氏に過去の問題はある?
「OKWAVEって後から大きな投資問題があった会社だよね?」と気になる方もいるかもしれません。
ここは時系列を分けて見る必要があります。
OKWAVE公式発表によると、兼元氏は2020年9月に同社取締役を退任しています。
一方、OKWAVEが後に公表した外部運用先への資金運用は2021年以降の取引です。
そのため、後に起きたOKWAVEの回収問題を、そのまま兼元氏本人が起こした問題として扱うのは時系列的に正確ではありません。
僕が公表資料を確認した範囲では、兼元氏本人に対する行政処分や刑事処分を示す公的情報は確認できませんでした。
ただし、経営陣の経歴が強いことと、Lendeeの元本が安全であることは別の話です。

Lendeeはどうやって貸借料を出している?
Lendeeでは独自の仕組み「Lendee Crypto Engine(LCE)」を使い、市場環境や流動性を分析しながら、貸し出された暗号資産を運用先へ配分すると説明しています。
また、説明会資料では運用実績・健全性・リスク管理体制を基準に運用先を審査し、選定後も定期的にモニタリングする方針が示されています。
ただし、公開情報だけでは次の内容までは確認できません。
- 現在どの運用先へ何%ずつ配分しているのか
- 運用先への貸付に担保があるのか
- 1つの運用先へ配分できる上限
- レバレッジや最大損失の基準
- 顧客資産での実際の運用損益
- すぐ返還できる資産を何%確保しているのか
説明会では具体的な運用事例の紹介もあり、少なくとも「利回りの原資について何も考えていないサービス」という印象ではありませんでした。
しかし、その内容は公開禁止資料です。
読者側が外部から確認できる公開情報ではないため、僕は非公開事例だけを理由に「安全です」とは書きません。
公式な運用レポートが公開されてから、初めて継続性や損失状況をみんなで検証できるようになると思っています。
当ブログ限定で通常貸借料率+1%!
当ブログからLendeeへ申し込むと、通常の貸借料率から年率+1%になります!
- 2026年11月1日(日)23:59までに当ブログ限定ページから申し込み
- 口座開設から90日以内にレンディングを開始
- 90日以内に開始したレンディングは、解約するまで通常貸借料率+1%
口座開設から90日間は対象レンディングの貸借料率が+1%となり、その期間中に開始したレンディングは解約するまで+1%が継続します。
ただし、ここは勘違いしやすいので注意。
「最大13%が未来永劫固定」という意味ではありません。
Lendeeの通常貸借料率自体は市場動向や運用実績などにより変更される場合があります。
あくまで、その時点の通常貸借料率に対して+1%になる特典です。
また、資料上は「90日以内に開始したレンディングが解約するまで対象」となっています。
一度解約した後に新しく作成するレンディングまで同じ+1%が付くとは明記されていませんので、ここは理解しておきましょう。
\2026年11月1日23:59まで!/
通常貸借料率と当ブログ限定貸借料率
2026年10月9日時点の公式サイトに掲載されている通常貸借料率へ+1%した場合は以下となります。
| 銘柄 | 30日まで | 31~90日 | 91~180日 | 181~360日 | 361日以降 |
| BTC | 4% | 6% | 7% | 9% | 11% |
| ETH | 4% | 6% | 7% | 9% | 11% |
| XRP | 3% | 5% | 6% | 8% | 10% |
| USDT | 6% | 8% | 9% | 11% | 13% |
| USDC | 6% | 8% | 9% | 11% | 13% |
※通常貸借料率は変更される可能性があります。必ず申し込み前に公式ページをご確認ください。
最大13%になるのは361日以降
ここ、かなり大切です。
USDT・USDCを1年間レンディングしたら、最初から年率13%で増えるわけではありません。
利率は期間に応じて段階的に上がります。
当ブログ限定+1%を含めたUSDT・USDCの場合、最初の30日間は6%、31~90日は8%、91~180日は9%、181~360日は11%、361日以降に13%となります。
今の貸借料率が1年間変わらない前提で単純計算すると、初年度の平均貸借料率は約9.63%です。
たとえば1,000USDCを1年間レンディングした場合、単純計算では約96.3USDC相当の貸借料です。
通常条件なら約86.3USDCなので、+1%特典による差は1年間で約10USDCになります。

Lendeeのメリット
Lendeeには気になる部分もありますが、サービスとして魅力的なところもあります。
メリットとデメリットの両方を理解して、自分に見合った金額で使うことが大切です。
①保有期間に応じて貸借料率が上がる
Lendeeの「Lendee Growth Yield」は、レンディングを続けた日数に応じて貸借料率が段階的に上がります。
BTC・ETHは通常最大10%、USDT・USDCは通常最大12%。
当ブログ限定+1%が適用されれば、BTC・ETHは最大11%、USDT・USDCは最大13%です。
短期間で何度も売買する人より、暗号資産を長期間持ち続ける予定の人と相性が良い仕組みです。
②ロック期間がなく途中解約手数料も無料
Lendeeでは最低レンディング期間がなく、レンディング自体はいつでも解約できます。
また、解約手数料もかかりません。
「1年間は絶対に解約できない」という固定期間型よりは柔軟です。
ただし、解約後に自分のウォレットへ戻す返還申請は即時着金ではありません。
原則10営業日以内となっているので、この点は後ほどデメリットで詳しく説明します。
③貸借料が毎日付与される
貸借料はレンディング申請日の翌日から発生し、翌々日0:00からデポジットアカウントへ毎日付与されます。
日々増えていくのを確認できるのはわかりやすいですよね♪
受け取った貸借料は返還申請することもできますし、最低レンディング数量以上になれば自分で追加レンディングをして複利運用もできます。
ただし、貸借料が自動で再レンディングされるわけではありません。
複利にしたい場合は自分でレンディング申請が必要です。
④主要な5銘柄に対応
対応銘柄は以下の5種類です。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- USDT(テザーUSD)
- USDC(USDコイン)
値上がりを期待して長期保有しているBTC・ETH・XRPだけでなく、米ドル連動型のUSDT・USDCにも対応しています。
⑤金融・暗号資産業界の経験者が経営に参加
先ほど紹介したとおり、Lendeeにはオンライン証券・銀行・暗号資産交換業者・業界団体などを経験した経営陣が参加しています。
新しい会社ではありますが、金融システムやコンプライアンスを経験した方がいる点はプラス材料です。
⑥マルチシグ・コールドウォレットを活用
説明会資料では、資産を動かす際に複数の承認を必要とするマルチシグを採用し、署名鍵を異なる管理者・環境で保管すると説明されています。
また、運用中の資産や委託運用先にある資産を除き、インターネットから切り離したコールドウォレットで保管する方針です。
特定の担当者1人だけで資産を動かせない仕組みは、内部不正や秘密鍵流出への対策として評価できます。
ただし、セキュリティ対策があることと、運用損失や運用先の破綻を防げることは別です。
利回りを生み出すために外部へ運用している資産には、別のリスクが残ります。
Lendeeのデメリット・僕が気になるところ
ここからがかなり大切です。
Lendeeに申し込んでほしいからといって、最大13%だけを見せて終わる記事にはしたくありません。
僕が特に気になるのは以下の点です。
- 元本保証がなく、Lendeeの信用リスクを負う
- 法的な分別保管ではなく、暗号資産の所有権がLendeeへ移る
- 会社・サービスの運営期間が短い
- 財務情報と顧客資産の運用実績がまだ十分に公開されていない
- 返還申請から着金まで原則10営業日かかる
- 通常貸借料率は将来変更される可能性がある
- 暗号資産の値下がり・為替・ステーブルコインのリスクがある
①元本保証ではない
Lendeeは銀行預金ではありません。
Lendee公式FAQでも、暗号資産レンディングに法的な元本保証はなく、Lendeeが破綻した場合には暗号資産が返還されない可能性があると説明されています。
つまり、年率数%~13%の貸借料を受け取る代わりに、Lendeeへ暗号資産を貸す信用リスクを負います。
仮に年率10%で3年間運用して30%分の貸借料を得ても、事業者の破綻で元本の半分が返ってこなければ全然割に合いません。
利回りの高さより、元本を返せる会社なのかを見る方が大切です。
②「分けて管理」と「法的な分別保管」は別
説明会資料では、顧客から受け入れた資産を会社資産と分けて管理する方針が示されています。
しかし、利用規約ではデポジットアカウントはユーザーのための分別管理・保管を意味するものではないと明記されています。
さらに、暗号資産をLendee指定ウォレットへ送付して残高へ反映された時点で、暗号資産はLendeeへ帰属し、ユーザーはその暗号資産の所有権を失う契約です。
ここは記事の中で一番勘違いしてほしくない部分です。Lendee内で帳簿・ウォレット・運用管理を分けていることと、Lendeeが倒産しても顧客資産が守られる信託保全・破産隔離は同じではありません。
「暗号資産を預けて保管してもらう」のではなく、同じ種類・同じ数量の暗号資産を将来返してもらう約束でLendeeへ貸すと理解した方が正確です。
③サービス開始からまだ日が浅い
Lendee株式会社は2025年11月設立、サービス開始は2026年6月です。
この記事を書いている2026年10月時点では、サービス開始からまだ約4か月。
長期間にわたり相場の急落や一斉返還を乗り越えてきた実績はまだありません。
経営陣の経験はありますが、Lendeeという会社・サービスの実績はこれから積み上げていく段階です。
④財務・運用情報の公開がまだ少ない
現時点で公式サイトから確認できない主な情報は以下です。
- 現在の純資産・現預金
- 顧客から借りている暗号資産の現在残高
- 返還準備資産の割合
- 運用先ごとの配分
- サービス開始後の実現損益
- 最大損失・貸倒れ・返還遅延の実績
- 第三者監査や残高証明
ここが公開されればかなり判断しやすくなります。
逆に、公開されない間は「経営陣がすごい」「高い利回りを出している」という情報だけで大きな金額を貸すのは慎重になった方がいいと思います。
⑤いつでも解約できるけど、即時出金ではない
Lendeeはレンディングのロック期間がなく、解約するとデポジットアカウントへ即時反映されます。
しかし、自分のウォレットや取引所へ戻す場合は、そこから返還申請が必要です。
返還は原則として申請から10営業日以内。
さらに利用規約では、ブロックチェーンの状況や運用資産の流動性確保などにより、それ以上の期間がかかる可能性も書かれています。

税金・クレジットカードの支払い・借入返済・生活防衛資金など、期限までに絶対必要になる資金の置き場には向きません。
⑥返還手数料がかかる
レンディングの解約手数料は無料ですが、自分のウォレットへ暗号資産を返還するときは手数料がかかります。
| 銘柄 | 返還手数料 |
| BTC | 0.00005 BTC |
| ETH | 0.0005 ETH |
| XRP | 0.0001 XRP |
| USDT | 4 USDT |
| USDC | 4 USDC |
少額を何度も返還すると手数料負けしやすいので注意です。
手数料はネットワーク状況などにより変更される場合があります。
⑦通常貸借料率は固定ではない
現在の通常貸借料率は魅力的ですが、利用規約ではLendeeが貸借料率を変更できるとされています。
変更する場合は原則7日前までにサイトやメールで案内されます。
したがって、当ブログ限定+1%が付いても、合計の貸借料率そのものが固定されるわけではありません。
⑧BTC・ETH・XRPは価格変動がある
BTC・ETH・XRPを枚数ベースで増やせても、日本円で価格が下落すれば円換算では損をする可能性があります。
たとえばBTCが10%増えても、BTC価格が50%下がれば日本円の評価額は減ります。
暗号資産の枚数が増えることと、日本円ベースで資産が増えることは別です。
⑨USDT・USDCにもリスクがある
USDT・USDCは米ドルとの連動を目指すステーブルコインですが、日本円で価格が固定されているわけではありません。
円高になれば円換算額が下がりますし、発行体・準備資産・規制・一時的な価格乖離などのリスクもあります。
「ステーブルコイン=元本保証されたドル預金」ではありません。
⑩利用規約の責任範囲は確認しておきたい
利用規約では、外部サービスの障害や運用先の破綻など、Lendeeの合理的な支配を超える事情による損害について責任を負わない場合があるとしています。
また、Lendee側の故意または重過失がある場合などを除き、損害賠償責任は原則としてユーザーが直近12か月に受け取った貸借料の総額が上限とされています。
利用前に公式の利用規約は必ず一度読んでおきましょう。
Lendeeは信頼できる?僕の評価
厳しめに評価すると以下のようになります。
| 確認ポイント | 評価 | 理由 |
| 法人・会社の実在性 | ○ | 法人情報・所在地・公式サイトを確認可能 |
| 経営陣の経験 | ○ | 証券・銀行・暗号資産業界の経験者が参加 |
| サービスの使いやすさ | ○ | ロックなし・毎日付与・5銘柄対応 |
| セキュリティ対策 | ○~△ | マルチシグ等を採用。ただし運用先リスクは残る |
| サービス運営実績 | △ | 2026年6月開始で期間が短い |
| 財務情報の透明性 | △ | 純資産・現預金・詳細な決算が非公開 |
| 運用情報の透明性 | △ | 具体的な配分・顧客資産の運用成績が未公開 |
| 破綻時の顧客保護 | × | 元本保証・法的な分別保全ではない |
僕の結論としては、「実体のない怪しいサービス」とまでは思いません。
会社も経営陣も確認でき、運用体制やセキュリティについても考えられています。
一方で、今の段階で大きな金額を安心して丸ごと貸せるほど、財務と顧客資産の運用実績が公開されているわけでもありません。
つまり、僕の評価は
運用の実体はあると思う。ただし、会社の損失吸収力や顧客資産の実運用成績はまだ外部から十分に検証できない。
という感じです。
最初から100万円・300万円と入れるより、まずは自分が失っても生活に影響がない少額で
- 口座開設
- 少額をテスト送金
- レンディング開始
- 貸借料の付与を確認
- 解約
- 返還申請して実際の着金まで確認
この一連の流れを一度試してから、続けるか考えるのが良いと思います。
今後も疑問点として確認を続けたいこと
説明会や公開資料を確認しても、現時点で外部から答えを確認できない部分は残っています。
回答がないから危険と決めつけるのではなく、答えが公開されるまでは判断を保留する項目として残しておきます。
- 現在の顧客資産・レンディング残高はいくらか
- 顧客資産に対する純資産・現預金・返還準備資産の割合
- 運用先別の配分と1運用先あたりの上限
- 貸付先の担保・LTV・信用審査の具体的な基準
- サービス開始後の最大損失・貸倒れ・返還遅延の有無
- 顧客資産を対象にした公式運用レポートの公開時期
- 財務・残高・運用成績を第三者が検証する予定
このあたりが定期レポートで公開されれば、Lendeeの信用度はかなり判断しやすくなると思います。
Lendeeが向いている人
- BTC・ETH・XRPを長期保有する予定の人
- 暗号資産の一部だけをレンディングしたい人
- 事業者破綻リスクを理解できる人
- 10営業日以上使わなくても困らない資産を持っている人
- 限定+1%を活用して長期運用したい人
Lendeeが向いていない人
- 元本割れを絶対に避けたい人
- 税金・生活費・返済資金を運用しようとしている人
- 即日で暗号資産を戻したい人
- 最大13%という数字だけで判断している人
- 送金ネットワークやウォレット操作がわからない人

Lendeeで暗号資産レンディングを始める方法

Lendeeの口座開設からレンディング、解約、返還までの流れをサービスガイドに沿ってまとめます。
- 当ブログ限定ページから口座開設
- メール認証・個人情報入力・本人確認(eKYC)
- 2段階認証を設定
- デポジット申請をして送付先アドレスを表示
- 取引所やウォレットから暗号資産を送付
- 銘柄と数量を選んでレンディング申請
- 翌営業日からレンディング開始
- 解約後、必要に応じて外部ウォレットへ返還申請
①当ブログ限定ページから口座開設
まずは以下の限定ページからLendeeへ申し込みます。
+1%を適用したい方は、通常の公式サイトや別の紹介リンクではなく、必ず当ブログの限定ページから手続きしてください。
\当ブログ限定!通常貸借料率+1%/
新規口座開設をタップし、個人または法人を選択します。
個人で開設する場合は、メールアドレスを入力し、届いた認証コードを入力。その後、氏名・住所・電話番号などの個人情報を登録して内容を確認します。
案内に沿ってeKYCによる本人確認を行い、Lendee側で承認されると口座開設完了です。
法人口座にも対応しています。法人の場合は法人情報・代表者情報の入力、代表者の本人確認に加え、履歴事項全部証明書のアップロードが案内されています。
②2段階認証を設定
口座開設後は、ホーム画面右上のメニューから「アカウント」を開き、2段階認証アプリを設定できます。
Google AuthenticatorでQRコードを読み取り、表示されたワンタイムパスワードを入力すれば設定完了です。
暗号資産を扱うので、2段階認証は最初に設定しておくことをオススメします。
スマホを機種変更するときは注意!認証アプリを新しい端末へ引き継がない場合は、旧端末を使えるうちに2段階認証を解除しておきましょう。旧端末を手放してからログインできなくなると面倒です。
③デポジット申請をして送付先アドレスを表示
ホーム画面下部の「デポジット」をタップし、送付したい銘柄の「デポジット」を選びます。
銘柄とネットワークを確認して「デポジットする」をタップすると、Lendeeの送付先アドレスとQRコードが表示されます。
ネットワークは必ず一致させてください。USDT・USDCはサービスガイド上、ERC-20で案内されています。別ネットワークから送ると届かない可能性があります。
送付元の暗号資産取引所によっては、トラベルルール対応として受取人情報の入力を求められます。
その場合はLendeeの画面に表示される「トラベルルールに関する情報はこちら」を確認し、表示内容に沿って入力しましょう。
④取引所やウォレットから暗号資産を送付
表示されたアドレスをコピーし、送付元の取引所やウォレットから暗号資産を送ります。
最初は必ず少額でテスト送金しましょう。アドレス・ネットワーク・XRPの宛先タグなどを間違えると、暗号資産を失う可能性があります。
サービスガイドでは、デポジットアカウントへの送付数量自体に制限はなく、複数のウォレットや取引所から送った資産をまとめられると案内されています。
ただし、送付元の取引所では最低出庫数量や出庫手数料が設定されている場合があります。
日本円をLendeeへ直接振り込むことはできないため、あらかじめ取引所などで対象の暗号資産を用意しておきましょう。
⑤レンディングを申請
デポジットアカウントへ暗号資産が反映されたら、ホーム画面の「レンディング」をタップします。
レンディングしたい銘柄の「レンディングする」を選択し、プランと数量を入力。内容を確認して「レンディング申請」をタップすれば申請完了です。
申請した瞬間に貸借料が付くのではなく、翌営業日からレンディングが開始します。
レンディング1件あたりの最低数量は以下です。
| 銘柄 | 最低レンディング数量 |
| BTC | 0.005 BTC |
| ETH | 0.2 ETH |
| XRP | 300 XRP |
| USDT | 300 USDT |
| USDC | 300 USDC |
デポジットアカウントへ少額をテスト送金することはできますが、実際にレンディングを始めるには上記の最低数量が必要です。
最低数量や対応ネットワークは今後変更される可能性がありますので、申請画面でも確認してください。
⑥貸借料を確認・CSVをダウンロード
貸借料はレンディング申請日の翌日から発生し、レンディング開始の翌0:00(JST)からデポジットアカウントへ付与が始まります。
その後は毎日0:00(JST)に付与されます。
受け取った貸借料はデポジットアカウントへ入るため、自動で複利運用されるわけではありません。
最低レンディング数量以上になったら、自分で新しいレンディング申請を行うことで追加運用できます。
また、右上メニューの「利息データダウンロード」から、開始年月・終了年月と月別または日別を選んで汎用CSVをダウンロードできます。
サービスガイドでは専用フォーマットCSVは準備中とされています。
確定申告や記録保存に使う場合は、取引所の売買履歴・送付履歴と一緒に保管しておきましょう。
⑦レンディングを解約
暗号資産を戻したい場合は、ホーム画面の「レンディング」から対象銘柄の詳細を開きます。
解約したいレンディングレコードの「解約」をタップし、解約数量を入力。内容を確認して解約申請を行います。
解約申請は即時で受け付けられ、解約した暗号資産はデポジットアカウントへ自動反映されます。
レンディングの解約手数料は無料です。
ただし、限定+1%が付いているレンディングを解約すると、そのレンディングレコードは終了します。もう一度新しく作ったレンディングへ同じ限定+1%が引き継がれるとは資料上明記されていません。
⑧外部ウォレットへ返還申請
外部の取引所や自分のウォレットへ戻すには、ホーム画面の「デポジット」から「返還」を選びます。
返還する銘柄と数量を入力し、手数料を含む内容を確認。その後、ネットワークと返還先アドレスを入力します。
登録電話番号へ届くSMS認証コードを入力すると返還申請完了です。
返還できるのはデポジットアカウントにある資産だけです。レンディング中の資産は、先にレンディングを解約してデポジットアカウントへ戻す必要があります。
返還は即日ではなく、原則として申請から最大10営業日です。
アドレスやネットワークに間違いがあると資産を失う可能性があるため、送信前に何度でも確認してください。
⑨返還申請は途中でキャンセルできる
サービスガイドでは、返還予定日の5営業日前までであれば返還申請をキャンセルできます。
デポジットアカウントに表示される返還待ち資産の「キャンセル」をタップし、内容を確認して手続きを行います。
キャンセルすると対象資産は即時でデポジットアカウントへ戻ります。

Lendeeのよくある質問
Lendeeは銀行預金ですか?
銀行預金ではありません。
ユーザーがLendeeへ暗号資産を貸し、Lendeeから同種・同量の暗号資産を返してもらう消費貸借契約です。
預金保険制度や法的な元本保証はありません。
デポジットしただけで貸借料はもらえますか?
もらえません。
取引所やウォレットから送った暗号資産は、最初にデポジットアカウントへ入ります。
そこから銘柄と数量を選んでレンディング申請を行い、翌営業日からレンディングが開始します。
貸借料は自動で複利運用されますか?
自動ではありません。
貸借料は毎日デポジットアカウントへ付与されます。追加運用したい場合は、最低レンディング数量以上になってから自分で新しいレンディング申請を行います。
+1%は本当にずっと続きますか?
2026年11月1日23:59までに当ブログ限定ページから申し込み、口座開設から90日以内に開始したレンディングは、解約するまで通常貸借料率+1%となります。
ただし、通常貸借料率そのものは変動する可能性があります。
また、対象のレンディングを解約した後に新しく作成するレンディングまで+1%になるとは資料上明記されていません。
いつでも引き出せますか?
レンディングの解約と返還申請はいつでも可能です。
ただし、外部ウォレットへ実際に送付されるまで原則10営業日かかります。
運用資産の流動性確保などにより、それ以上かかる可能性も利用規約に記載されています。
返還申請をした後にキャンセルできますか?
サービスガイドでは、返還予定日の5営業日前までキャンセル可能と案内されています。
キャンセルが完了すると、返還待ちだった暗号資産はデポジットアカウントへ即時反映されます。
法人口座は作れますか?
個人だけでなく法人口座にも対応しています。
法人情報・代表者情報の入力、代表者の本人確認、履歴事項全部証明書のアップロードなどが案内されています。
Lendeeは金融庁の暗号資産交換業者ですか?
Lendee公式FAQでは、Lendeeは暗号資産交換業者ではなく、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の会員でもないと説明されています。
Lendeeは暗号資産の売買や保管を目的とした取引所ではなく、暗号資産レンディングサービスとして提供されています。
「交換業者として登録されていない=直ちに違法」という意味ではありませんが、登録済み取引所と同じ顧客資産保護や監督体制だと思わない方がいいです。
暗号資産をめぐる法制度は変更が続いているため、今後の対応や公式発表は確認していきましょう。
貸借料に税金はかかりますか?
Lendee公式FAQでは、暗号資産による利益は原則として雑所得として申告が必要と案内され、確定申告用のCSVをダウンロードできます。
ただし、取引規模・帳簿保存・ほかの事業との関係などにより所得区分が異なる可能性があります。
この記事は税務相談ではありませんので、詳しくは税理士や税務署へ確認してください。
まとめ:魅力はある。ただし最初から大金を貸す段階ではない
Lendee(レンディー)について、運営会社・代表・貸借料率・メリット・デメリット・始め方までまとめてみましたがいかがでしょうか!
Lendeeの魅力は以下です。
- 長く貸すほど貸借料率が上がる
- 当ブログ限定で通常貸借料率+1%
- BTC・ETH・XRP・USDT・USDCに対応
- ロック期間なし・解約手数料無料
- 貸借料が毎日付与される
- 金融・暗号資産業界の経験者が経営に参加
一方で、以下は必ず理解しておきたいです。
- 元本保証ではない
- 暗号資産の所有権はLendeeへ移る
- 破綻時に返還されない可能性がある
- サービス運営期間がまだ短い
- 財務と顧客資産の運用実績がまだ十分に公開されていない
- 返還は即日ではなく原則10営業日以内
僕はLendeeを「怪しいから絶対ダメ」とは思いません。
経営陣や運用体制を見ると、しっかりとサービスを作ろうとしていることは伝わってきます。
ただし、現時点では財務情報や顧客資産を使った公式運用レポートが十分に公開されておらず、大きな金額を安心して預けられると断言できる段階でもありません。
まずは失っても生活に影響がない少額で、レンディングから返還までを一度試す。
そのうえで、今後公開される運用レポートや財務情報を確認しながら利用額を考えるのが良いと思います。
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免責事項本記事は2026年10月9日時点の公開情報および公開可能な提供資料をもとに作成しています。暗号資産レンディングは元本保証ではなく、価格変動、事業者破綻、流動性、システム、ハッキング、法令変更などにより損失が生じる可能性があります。貸借料率・手数料・キャンペーン条件は変更される場合があります。必ず公式サイトと利用規約を確認し、ご自身の判断と責任で利用してください。
