【CEOに直接対談】ファンズ藤田社長に直接聞いてみた!なぜFundsは上場企業から選ばれるのか?
こんにちは、ゆたか(@tdyutaka)です。
今回は、とても貴重な機会をいただきました。
なんと、ファンズ代表取締役社長の藤田社長と直接対談させていただきました!
普段なかなか聞くことのできない、
- Fundsが目指す未来
- 業界の現状や今後の展望
- サービス開発への想い
- 投資家が気になる疑問
などについて、率直にお話を伺うことができました。
実際に利用している投資家だからこそ気になっていたこともたくさん質問させていただき、非常に内容の濃い対談になっています。
Fundsを利用している方はもちろん、「これから始めてみようかな」と考えている方にも参考になる内容になりました!
なぜFundsは利回りが低めなのに、上場企業から選ばれるのか
最近のクラファン(不動産や融資型)を見ていると年利10%以上のファンドがバンバンと出ています。Fundsさんは利回りが低めな印象ですが、その理由は、Fundsでお金を集めている企業は上場企業中心だから。なぜこうも上場企業に選ばれ支持されているのか聞いてみました!
Fundsの利回りが低いのは融資コストが低いため、それゆえ使われやすい
ゆたか「Fundsでは、上場企業への貸付案件が色々ありますが、他社の融資型クラウドファンディングでは、あまり見ないと思っています。
ゆたか 上場企業がFundsに貸付を依頼してくる背景、なぜFundsが選ばれるのかお話いただけますでしょうか?」
1つは、我々がずっと上場企業にフォーカスして事業を行ってきたこともあり、ありがたいことに多くの投資家さまから信用できるプラットフォームとして見ていただけているのではないかと思っています。そのため他のプラットフォーマーと比べると我々の利回りってちょっと低いんですよね。
おそらく業界平均は5〜6%ほどではないかと思います。不動産クラウドファンディングなどであれば10%を超えるようなケースもある業界です。その中で、弊社の平均利回りは概ね2%から4%程度となっております。
投資家さま側からすると利回りが低いと魅力が薄いと思われるかもしれないのですが、反対側から見るとこの利回りは要するに企業の資金調達のコストなんですね。
つまり調達のコストが高くなればなるほど、優良企業からすると、そのプラットフォームを使う意味が薄れてしまいます。
別に銀行から借りられるし、金利の高いところからお金を借りる経済合理性がないのですよね。
だから我々は、若干逆説的なのですが、利回りが相対的に低いが故に、上場企業や、信用度の高い企業が使ってくださる構造になっています。
Fundsは上場企業が借りやすい構造になっている
加えて、上場企業がたくさん集まっているプラットフォームであれば、他の上場企業も「自分たちもそこに参加したい」と思うじゃないですか。
どうしてもリスクの高い案件が並んでいるプラットフォームだと、そこに名前を載せることで、自分たちのブランドが毀損してしまうと考える企業もいます。
Fundsなら三菱UFJ銀行やJALも使っている。格も落ちませんし、「そこに掲載されたからといって財務的に厳しいのではないか」と思われるリスクも、他と比べると低くなりますからね。
そうなってくると、上場企業がこういったレンディングプラットフォームを利用する場合、国内では「Funds一択だよね」という状況をつくることができているのかなと思います。
Fundsの審査ってどうなんですか?
Fundsはサイトを開くと「堅実イチバン」とドカンと書いてあるくらい、堅実性をウリにしている固定利回りの資産運用サービスです。
「堅実イチバン」を実現するためには融資先の選定が何よりも大切だと思っています。
そんなFundsではどんな審査をしているのか聞いてみました。
ゆたか「なるほど!他の会社さんとかもコストが安く抑えられるならFundsさんで借りたいってなりますもんね!どれぐらい融資のご相談が来て審査をして融資は通るものなのでしょうか?」
そうですね、我々は明確に「通常ファンドは上場企業が中心です」とお伝えしているのですが、そもそもそれをご存知なく相談に来られる方もいらっしゃいます。そういった会社さまには大変申し訳ないのですが、お断りさせていただいています。
上場企業であっても、2割程度は審査でお断りしているので、上場企業だからといって全部OKではないということですね。
Fundsさんが融資をお断りするケース
1番我々が見ているのは返済確実性のところになります。仮に上場していたとしても、返済確実性を十分に見通せないと我々が判断した場合はお断りすることもあります。
例えば…
- 様々な銀行から、身の丈以上に、多額のお金を借り過ぎていると我々が判断した会社。
- 保有する不動産に対して借入比率が高く、不動産市況が悪化した際にその在庫の売却に苦戦し、返済が困難になる可能性が高い会社。
- まだ業績が安定してない会社
- 赤字の会社 など
必ずしも赤字だから全部だめ、業績がよくないからだめということではありません。
総合的に判断して、返済確実性が我々の基準に達していないなと思った場合にはお断りをさせていただいております。
※Fundsで扱う借り手企業は上場企業が中心で、専門的な知見をもつ審査部門が企業の財務状況、決算情報、事業の成長性だけでなく、急激な不況時の財務状況までも想定した審査を実施しています。
プロフェッショナルファンドであれば融資可能というケースも
ゆたか 最近、会員ランクに応じたランク制度が導入されましたよね!逆にそこでスタンダードファンドの利回りでは投資しにくいけど、プロフェッショナルファンドの利回りだったらOKみたいな投資家もいますか?
そうですね、このパターンはあります。
プロフェッショナルファンドの場合でいうと、例えばこういった案件があります。
- 未上場であっても、上場企業と比較して遜色ないほど業績が良い会社
- 保有している不動産や購入予定の不動産の質が高く、それに対して担保設定できる会社
- あるいは、海外の会社 など
プロフェッショナルファンドに投資いただく方はゴールド会員以上のため、Fundsにある程度投資いただいてる分Fundsへの理解もあります。
※一定の金額を投資しないと会員ランクが上がらない構造のため、一定の資産をお持ちの方々と推定。仮に万が一のことがあったとしても生活が立ち行かなくなる可能性は低いため、通常のスタンダードファンドよりも少しリスクのある案件をご紹介している形です。
プロフェッショナルファンドが作られた理由
ゆたか 最近プロフェッショナルファンドとかFundsさんの方でも攻めていくような感じのイメージが出ていますよね。
作られた背景としては、Funds中でも利回りを求めて投資しているユーザーが多いのでしょうか?
そうですね。ありがたいことに多くのユーザーさまから「Fundsは安心感があって非常に信用でき、堅実で良い」と高く評価していただく声も多かったのですが、その一方で「もう少し利回りの良い商品も欲しい」というご要望も、多くのお客さまからいただいておりました。
我々のポリシーは基本的に堅実に運用していくことなので、全ての投資家さまに対して通常のFundsで売っている商品よりもリスクが高いものを展開していくのは、我々のポリシーからも少しずれるところがあると思っていました。
Fundsには現在、16万人以上の会員さまがいらっしゃいますので、金融リテラシーの高い方や資産規模の大きい方など、さまざまな方がいらっしゃいます。※2026年9月1日現在の実績です。
そこで、Fundsの特徴をよくご理解いただき、すでにある程度の資産を投じてくださっている方を対象に、外形的には少しリスクは高まるものの、その分利回りも高い商品をお届けしたいという思いから生まれたのが「プロフェッショナルファンド」です。
会員ランクの高い会員さまに対しては、資産規模やリテラシーの観点から、通常のFundsで扱う商品よりもリスクは少し上がりますが、より高い利回りを期待できる商品をご案内しようと考え、この「会員ランク制度」をスタートさせました。
ゴールド会員以上の会員さまには、未上場企業の案件や海外案件、不動産担保ローン案件などをご紹介させていただいております。
会員ランクは、スタンダード会員、ゴールド会員、プラチナ会員という順番でステップアップしていく仕組みになっています。
プロフェッショナルファンドは「リスクとリターンも上がるが」デフォルトを出したくないというポリシーはこれまで通り変わらない
ゆたか
プロフェッショナルファンドはリスクが少し増えるけどFundsさんのある程度の基準というか目利きは一応通ってはいるから、利回りも高いしリスクも少しあるけどおいしいのも結構隠れてるってのもあるってことですよね!
そうですね。基本的に審査のメインコンセプトは、変えていません。我々としてはきちんと返ってくるかどうかを大切にしています。
プロフェッショナルファンドだから審査が甘いというわけではありません。
客観的に見てリスクが上がるため「プロフェッショナルファンド」という扱いにしていますが、我々としては「スタンダードファンドだから絶対に資金が返ってくる」「プロフェッショナルファンドだからデフォルトするかもしれない」といった基準で運用しているわけではありません。
基本的には、すべて自分たちが「返済の確実性が十分に高い」と判断した案件のみを商品としてご提供しています。
客観的な観点からリスクが高まるため購入できる投資家さまを制限しているだけであり、「1件もデフォルトを出したくない」というコンセプトは我々の確固たるポリシーですので、そこは一切ぶらさずに運用を行っています。
※2026年9月1日現在、Fundsはサービス開始以降、分配遅延・元本欠損は0件です。過去の実績が将来の成果を保証するものではありません。
審査の洗替を都度行い、財務状況をチェックして融資をしている
ゆたか スタンダードファンドはある程度の審査基準があるってお話されてたと思うんですけど、
例えば上場企業の不動産業を中心にされてる会社さんとかで、不動産の保有状況や借入状況が依然と比べて変化しており、御社のストレスチェックで融資ができないという会社さんもあると思うのですが、
今までずっとOKを出してたんだけど今回だめですみたいなこともあると思うのですが、どうなりますでしょうか?
そうですね。上場企業さまだと1年毎に決算を出されるのでその都度審査の洗替を行っています。
一年ごとや四半期ごとに情報開示されるので、状況が大きく変わったり投資家に影響が出そうとFundsで確認できた際に都度追加で審査を行っております。

クラファン界隈の今後や将来性について
ぶっちゃけ、他社さんの高利回り案件とかって金融のプロからみるとどうなのか聞いてみちゃいました。
ゆたか 今融資型クラウドファンディングだけじゃなくて、不動産クラウドファンディングが流行っていますが、将来的に業界全体として今後どうなってくと想定されていますか?
色んな業者が出てきて活性化してきていることは非常に良いことだと思っています。
さまざまな価値観を持った企業や、さまざまなアセットを扱っている企業があるということをご理解いただいた上で、みなさまにご投資いただくのが良いのかなと思っております。
これから金利がますます高くなり不動産市況も以前に比べると少し不安定、先行きの見通しが難しいような状況になると想定しています。場合によっては分配が止まってしまったり、デフォルトが起こったりみたいなことも起こりうると想定しています。
利回りが高い(リスクが高い)ところに投資するときに大事なこと
利回りが高いということは、裏を返せばそれだけリスクも高いということになります。
そのため、高い利回りだからと安易に飛びつくのではなく、その裏にあるリスクをしっかりと理解した上で、ご自身のポートフォリオの中で許容できる範囲で投資をしていただいたり、少しリスクの高い案件に投資をした分、反対により安全な資産へお金を一部移したりといった工夫が必要かなと思いますね。
なぜ高い金利で借りて集めているのか?
ゆたか 高利回りのファンドには、なぜ高い利回りを設定する必要があるのでしょうか?
我々自身も不動産業を手掛けているのでよく分かりますが、基本的に条件の良い物件であったり出口が明確な物件であったりすれば、銀行から十分に低い金利でお金を借りることができるんですよね。
不動産単体の事業で見ると、そちらの方が収益性が高くなるため、我々も自分たちでクラウドファンディングのプラットフォームを運営していながらも、実際には銀行から融資を受けて不動産を購入しているんですよね。
そうした中で、クラウドファンディングなどで高い調達コストをかけてまで資金を集めなければならないタイミングというのは、何かそれなりの理由があって銀行が貸してくれないか、もしくは銀行から借りることはできても十分な額まで借りきれない案件が多いんです。
そのため、調達コストを多少許容してでも、高い金利で借りようと動くわけですね。
高利回り案件は「出口」を見ることが重要
そういった背景から、想定利回りが高い案件というのは、不動産の家賃収入から返済しているわけではなく、仕入れた不動産を売却した際の売却益から返済する設計になっているケースが多いと思います。
開発系の案件であれば今まさに資材や人件費が高騰している中で、開発が予定通り進まなくなるようなリスクも内包している場合もあります。 資産を集中させすぎないことや、リスクがあることをしっかりと理解した上で投資をすることが大切になってくるかと思います。
例えば、利回りが15%を超えるような案件に対して、『絶対に返ってくるものだ』と思い込んで投資をしてしまうのは少し違うのかなと思います。そういった高利回りの案件自体が悪いと言っているわけではありません。そこに需要があるからこそ成り立っている商品ですので、それ自体を否定するつもりはなく、上手く活用すればしっかりとリターンを得られるはずです。
高利回り=悪ではありません。
リスクをコントロールしながら案件に投資しつつ、でも全部をそっちに振り向けてしまうと何かあった時に大変なことになるので、しっかりと自分の中でリスクヘッジをして分散をしていくことが大事だと感じます
ゆたか 不動産系だと物件が売却できるかできないか、事業が成功するかしないかところにかかっちゃうから、そこを見極めるのは素人には難しいですよね。その点Fundsさんのような融資型であれば結局時間さえ待てば返ってくるので、固定利回りは安心感がすごい高いのかなと思います。
※固定利回りとは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、利回りを確約するものではありません。
Fundsさんから見て、プロの目で見ておいたほうがいい不動産クラファンの投資先の選定方法
ゆたか 金融のプロの目から見て、他社の不動産クラウドファンディングとか、こういうところを気をつけて見た方がいいよみたいな、財務的な面とかで見ておくべきポイントとかってありますか。
案件の質が大事
質の見極め方として、例えば地域等は結構大事ですよね、都心なのか地方なのかでだいぶ流動性が違うと思うので、どこの地域の物件なのかはしっかり見た方がいいと感じます。
何をして利益を出すのか?
あとは、何をして利益を出す案件なのかという点です。仕入れてすぐに転売する案件なのか、賃料アップの交渉などを行ってバリューアップした上で売却する案件なのか、はたまた土地から仕入れて開発する案件なのか。さらには、さまざまな権利を取りまとめて複数の土地を一つに集約し、使いやすい形にして転売する案件なのか。
これらによってもリスクは全く変わってくるんですよね。
出口の難易度にも注目
出口までの難易度も重要です。仕入れてすぐに転売するような案件は、相場よりも安く仕入れることができているかがポイントです。金利の上昇などで、不動産価格が下落したり、買い手がつかなくなることが主なリスクです。
開発案件・権利調整系は専門的で難しい
開発案件となると工期が遅延するリスクがあったり、権利調整の案件であれば権利調整がまとまらないリスクがあったりします。難易度が高い案件になればなるほど、お金を借りている期中に調整が完了せず、返済が延滞してしまうようなリスクが高まっていくため、専門性が高く判断が難しい部分だと思います。
Fundsのプロフェッショナルファンドを例にすると
弊社のプロフェッショナルファンドではしっかりと担保を設定しておりますが、その物件の質や、立地が都心部なのか地方なのか、あるいはどれくらいの金額感なのかという点も重要になります。当然、金額が小さい方が比較的売却しやすく、金額が大きくなればなるほど流動性を確保するのが難しくなるケースが多いです。対象がレジデンスなのか商業ビルなのか、あるいは土地そのものなのかといった要素まで見極めてお選びいただくのがよろしいかと思います。
投資家のみなさまは不動産のプロと言うわけではないと思いますので、極力ファンドのサイトに記載されている情報を読み込んでいただくのが良いかと思います。大まかに申し上げますと、その案件が『開発』なのか、それとも『仕入れてすぐに売れるもの』なのかによって難易度が少し変わってきますので、まずはそういった視点で見ていただくと分かりやすいのではないでしょうか。
融資型クラウドファンディングに投資する場合、金融のプロFundsが気をつけて見た方がいいポイント
ゆたか 融資型クラウドファンディングの場合はどうですか?
各社によるので一概にいえないため、弊社の場合の話をさせていただきます。
弊社の場合は借り手が潰れる場合のリスクを取れるかどうかです。
スタンダードファンドの利用企業は上場企業が比較的多く決算資料を開示しているため確認することができます。
- どれぐらい現金があるか
- どれぐらいのお金が毎月、毎年出ていっているのか
- どれぐらいのお金が毎月、毎年入っているのか
その会社が1年後、2年後に倒産するかしないかをある程度見通せます。
さらに深掘りしますと、例えばリーマンショックやコロナショックのような有事が起こった際に、その企業の売上がどれほど下がるのかというストレステストを行っております。その結果、『これくらいの現金が手元に残るのであれば、この金額枠内でご融資しても確実に返済されるだろう』という判断をし、返済の確実性を重視した貸し付けを行っています。
※ストレステストは当社の審査上の想定であり、返済を保証するものではありません。
これは決して特別なことではなく、ある程度決算書を読める知識のある方であれば、個人でも同様の分析を行うことができます。融資型クラウドファンディングでより深掘りして分析してみたい投資家さまは、ぜひそういった視点で見ていただけると良いのではないでしょうか
我々Fundsでも非常に慎重に審査を行っており、分配遅延や元本欠損は1件も発生しておりません。そういった実績や姿勢を信頼していただいた上で投資をご検討いただくのも良いかと思いますし、実際に一義的には我々を信頼して投資してくださる投資家さまが多いですね。
※2026年9月1日現在の実績です。
ゆたか そうですよね、自分で見る手間や分析する手間をFundsさんを使うことによって削減できる。時間を時短できるイメージです。もうFundsさんで出てる会社さんだったら大丈夫だろうみたいな感じで使う方が多いってことなんですね♪
金利上昇などの融資型クラウドファンディングの影響
ゆたか 金利上昇とか物価高騰の背景がありますが、融資型クラウドファンディングの運営において今後どのように変わっていくとかありますか?
世の中の金利が上がっていくと利用者さまの目線も上がっていくので、我々プラットフォーマー側も今まで以上に利回りも上げていき投資家さまの期待に応えていく必要があると思っています。
投資家さまにお返ししてるリターンは我々のプラットフォームでお金を借りていただいている企業さまの金利の部分になります。
世の中の金利が上がるにつれて、今まで例えば2%、3%で調達してた企業さまに対して、0.5%から1%ほど高く金利を設定しやすくなります。その分を投資家さまに還元していくイメージかなと思います。
Fundsを利用しているユーザーはどんなユーザーが多い?
Fundsを使っているのはどんな方たちなの?
FundsがオススメするFundsの活用方法を聞いてみました
ゆたか Fundsを利用するユーザー層について教えてください。どんな資産状況や客層の方がいらっしゃるのでしょうか?
ユーザー層として1番多いのは30代、40代の方、会社員の方や公務員の方が多いです。
年収でいうと300万円から600万円台の方が最も多いです。
一方で資産額でいうと、世の中の平均よりも少し高いというデータが出ているので、資産運用に興味があったり、あとは例えばご夫婦でダブルインカムでしっかり貯蓄されていたり、そういった方が多い印象ですね。

長期インデックス投資を始めた人これからFundsを組み入れるアドバイス
ゆたか 20代~30代のこれから資産形成を始めたばかりの方(インデックス投資などをしている方)へFundsを組み入れるアドバイスなどあれば。
若い方であれば、それこそ『長期・積立・分散』でインデックスファンドを中心に運用されるのが王道かなと思います。
また、資金のすべてを投資に回しているわけではなく、一部は銀行預金に置かれている投資家さまが多いのではないでしょうか。
銀行の金利も多少上がってきたとはいえ、まだ1%前後かと思います。世のなか全体で物価が高騰している中で、銀行へ預けているお金はインフレによって実質的に目減りしてしまっている状態です。
そのため、銀行預金に置いている資産の一部をFundsで運用していただくことで、インフレに負けない資産の保全ができるのではないかと考えております。
※Fundsは預金保険の対象外です。元本・分配金を保証するものではありません。
藤田社長「ぜひFundsはサブとして使ってください」
また、インデックスファンドは価額が上下しながらも、基本的には長期で保有し続けることでプラスのリターンが期待できる商品ですが、特定の期間を切り取って短期的な目線で見ると、一時的にご自身の資産が目減りしてしまう局面があることも否定できません。
そうした時に不安になって資産を投げ売ってしまうみたいなのが1番もったいないです
全部そのような価格変動のものに運用を振り向けてしまうと、心理的に不安になってしまったり焦ってしまったりする方もいらっしゃいます。
そういった局面において、Fundsのような固定利回りの商品に一定の資金を配分していただき、その部分が着実に増えている状態を作ることができれば、精神的にも落ち着いていられますし、心理的な焦りや不安感といったものも軽減できるのではないかと思います。
Fundsをご利用されている投資家さまの多くは、Fundsだけで資産運用を完結させているわけではなく、基本的にはインデックスファンドや個別株などをメインの軸としながら、サブの選択肢としてFundsを併用して活用していただいています
『資産運用をすべてFundsに切り替えてください』と申し上げたいわけではありません。
ご自身の資産ポートフォリオの中に、Fundsのような固定利回りで運用期間が限定された商品を取り入れていただくことで、より分散効果が高まり、マーケットの変動に影響を受けにくい資産を持つことで心の平穏も保ちやすくなります。
資産形成の選択肢の一つとして、ご自身の状況に合わせて検討いただければと思います。
例えば、ご自身の資産が100あるとして、そのうちの50を預金として手元に残し、残りの50を運用に回すとします。
その際、25をインデックスファンドに配分し、残りの25のうちの何割かをFundsなどに分散して置いていただくといった形が良いのではないかなと思います。
Fundsの社員さんってFundsでどれぐらい投資してるの?
ゆたか Fundsの社員はFundsでどれぐらい投資されてるんですか。
まず大前提として、Fundsの社員は一般的な投資家さまに比べて多くの情報にアクセスできる立場にあります。
そのため、制度としては投資自体を完全に禁止しているわけではありませんが、常に投資家さまを最優先とし、残った枠の中でしか投資できないルールにしております。
もし社員が優先的に投資できる仕組みにしてしまうと、『良い条件のファンドだから』と優先的に購入できてしまい、決してフェアではありません。
あくまでも投資家さまが最優先であり、枠が余った場合に限り一部投資を認めています
。実際に投資家さまと同じ立場で操作することでUIやUXの使い勝手を実感し、改善につなげることも重要ですので、ごく少額であれば投資しても良いという運用にしています。


家族にもおすすめできるところは我々としては誇りに感じているところです。
身近な人たちにおすすめできることは、自分たちでサービスをやってても大事にしたいと思っています。
Fundsさんの社員さんに人気のファンドは?
ゆたか 先ほど社員さんがいいファンドに応募したいっておっしゃられてたじゃないですか。
Fundsさんの案件の中でどういうファンドがいいファンドと思っているのでしょうか?
これも見方によってですけど、例えば
- 誰もが知ってる人気の会社のファンド
- リスクと利回りのバランスがいいファンド
- 明らかに財務基盤もしっかりとしていて、そう簡単には破綻しなさそうな企業さまにもかかわらず、何らかの理由によって通常よりも利回りが高く設定されているファンド
- Fundsのファンドの中で優待がついてるファンド
高級なお菓子が貰えたり、その企業さまが運営しているホテルに格安で宿泊できたりするような優待があると、それを実質利回りに換算した際に『非常に魅力的な利回りだ』と感じていただけるようで、優待付きファンドは投資家さまの間でも比較的人気がありますね。
fundsのダスキンモップファンド参加した方!メール来てます!
フォーム入力必要なのでお忘れなく!!!メールタイトル
【抽選参加特典 | 応募期限は4/28正午】ミスタードーナツ ギフトチケット(500円)が貰えるダスキンモップ2週間無料お試しのご案内_ダスキンモップ応援ファンド#1 https://t.co/TbqkMAyB6i pic.twitter.com/3dpqlGhDBA
— ゆたか@お得と資産運用 (@tdyutaka) April 24, 2026


Fundsのユーザーさまは、30代、40代を中心に、Fundsのようなまだまだ世の中に知られていない新しい金融サービスを取り入れるくらい感度の高い方が多いです。さらに世の中の平均と比べると保有資産が多い方が中心ですので、そういった層に自分たちの商品やサービスをアピールしたい企業さまはたくさんいらっしゃいます。
そのような企業さまに対してFundsを使ってみませんかという営業を我々の方でさせていただいております。
投資いただくだけではなく、商品やサービスも使ってみてくださいというような提案もしています。
fundsのベルクファンドめっちゃいいな。
10万円以上投資するとスーパーベルクで使える3,000円分のベルクペイ残高が全員もらえる。
あと抽選で10名にこしひかり5kg優待+分配で合計で4.9%もあるからベルクが経済圏にある人は普通に投資先として優秀かも? pic.twitter.com/0sSSlMryE7
— ゆたか@お得と資産運用 (@tdyutaka) November 11, 2025
終わりに
今回、Fundsの藤田社長に直接お話を伺って、改めて感じたのは、「利回りだけでは見えない部分がある」ということでした。
Fundsは、他社と比べて利回りが高いサービスではありませんが一方で、企業側から見れば利回りの低さは資金調達コストの低さでもあり、それが信用力のある企業から選ばれる理由のひとつになっているということを知ることができました。
また、上場企業であっても審査を通らないケースがあり、審査後も財務状況を継続的に確認するなど、「返済確実性」を重視する姿勢も印象に残りました。
今回の対談では、高利回りのファンドについてもお話を伺いました。
高利回りだから悪いわけではありません。ただ、なぜその利回りなのか、どんな案件なのか、出口までの難易度はどうなのかを理解したうえで投資することが大切です。
不動産クラファンでも融資型クラファンでも、利回りの数字だけを見るのではなく、「なぜこの利回りなのか?」まで考えてみる。
今回の対談が、そんな視点でファンドを選ぶきっかけになれば嬉しいです。
私自身もFundsを利用している投資家の一人として、今回伺った内容を今後の情報発信にも活かしていきたいと思います!
資産運用のポートフォリオの一つにFundsを加えてみたいと思った方はFundsのサイトを覗いてみてください!
